暑中お見舞い申し上げます。


あまりはっきりしたお写真が見つからなかったのですが、前回のロックンローラーな…
首の近くに臍帯が映っています。少々強引ですが、タオルな感じに見えますか?


夏休みもやっと、半分ですね。
どのようにお過ごしですか?

A宅ですが、
子の夏休みは、親の激務。
さながら猛獣舎の飼育員です。
「麻酔銃が欲しい」 と言っていたママ友さんに同意する毎日。たらーっ

これから、ベビーちゃんを迎えるおうちも、
数年後には、「少し眠って…。」な〜んて思っているかも?イヒヒ


さて、夏です。
夏になると、何故か乳がん検診に来る方が増えます。

そこで持論の乳がん検診を受ける際の豆知識をご紹介します。

「乳がん検診は、
硬いモノを見つける検査なので
 ご自身のお乳が、一番軟らかくて フカフカな時期に

受けてください。」



説明書には、生理が終わって1〜2週間などと書いてあるけれども
生理が始まった直後にお乳の張りが、一番、和らぐ人もいます。
乳腺がゴツゴツと硬い人も、その中でゴツゴツが一番ひどくない時に
受ける事をお勧めします。

その方が、マンモグラフィーは痛くないですし
紛らわしい結果が出にくいです。
(硬いものが白く映るので、全体が白いと本丸が埋もれてしまう。
 または、正常乳腺自体が、何かある様に映ってしまう。)

エコーも然り。
(硬いものは黒く、映ります。乳腺が硬いと全体が黒っぽく、
 やはり、本丸が埋もれます。もしくは、正常乳腺自体が
 何かの様に映ってしまいます。)

検査が出来るかと聞かれたら、もちろん全く問題ないです。
ですが、せっかく受診されるなら
少しでも痛くなくて、すっきり結果が出る時に受けましょう。

検査から判る情報量が違うので
その方が お得です。 

お得情報をお知らせして、暑中見舞いとさせていただきました。





<乳がん検診に携わる皆様へ>

上記が全てとは、考えていません。
画像の件は、極端、大雑把な説明です。
もちろん例外も、細かい事を言えばキリが無い事も承知です。

こちらをご覧の中には
「何じゃ、この乱暴な説明は!」
と思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、今回は

時期選びで、「検査判定が難しいモノになってしまう事」を
日々体験している皆様のためにも
受診者に
時期を選ばないと、「もったいない検査になってしまう事」と
時期を選べば「検査の痛みが軽い事」を
是非お伝えしたいので
どうか、大目に見てください。
| けい産婦人科クリニック 4D超音波 | 乳がん | 08:49 | - | - | - | - |